2013年08月29日

FIに燃料コックがないワケ

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最近新車で販売されているほとんどのバイクでは、燃料噴射装置がキャブレターからFI(フューエルインジェクション)に変わっていますね。
僕の乗っている(最近はあまり乗って無いケド)カワサキ VERSYSもFI仕様だし。

これは、主に排ガス規制対策が理由のようだけど、FIのバイクにはナゼか燃料コックが無いですね。
キャブレターのバイクには当たり前のように燃料コック付いているけどね。
(ってか、燃料コックがないキャブ車は見たことがない。)

なんでだろ?

で、調べてみました。

ヤマハの「バイク用語辞典」から。
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【フューエルコック】
タンクからキャブレターに燃料を送る通路の切り替えスイッチ。「ON」「OFF」「RES(予備/リザーブ)」に区別される。近年の負圧式コック採用車の場合、駐車時や通常走行では「ON」。燃料が残り少なくなった場合は、「RES」に切り替える。「OFF」は整備などで、タンクの燃料を全て抜き取るときに使う。F.I.(フューエルインジェクション)採用モデルでは、電気ポンプで燃料が供給されるので、このコックは不要となっている。

http://www2.yamaha-motor.jp/bike-word/word.asp?id=380
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そして、Weblioでは。

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【燃料コック】(抜粋)
燃料気化装置にキャブレターを採用し、キャブレターへの燃料供給に自然流下式を用いるオートバイのほとんどは燃料タンクからの燃料供給経路を開閉する燃料コックが備えられている。
(中略)
燃料供給装置にインジェクターを採用するオートバイでは電気式燃料ポンプが採用され、燃料コックが装備されないことが一般的である。近年の先進国で販売されるオートバイに関しては、排ガス規制の強化とともにインジェクターを用いる車種が増えてきて、燃料コックを装備した車種はほとんどなくなってきている。

http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E7%87%83%E6%96%99%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF_%E7%87%83%E6%96%99%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
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おぉ、そうだったのか。
この他にも、Webサイトを漁ってみると「FI車はタンク内に燃料ポンプが装備されているので燃料コックがないのだ」という記事もあり。

ポンプが働かなければ燃料が漏れることはないので、燃料コックは必要ないのだという理屈は判ったが、リザーブが使えないというのは何だか心細い。

インジェクションでもリザーブコックを付けて欲しいなぁ、と思うのは僕だけだろうか。
まー、そのために燃料警告灯が付いているんだけどさ。


:-)



posted by キヨ at 23:39| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オートバイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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